Finalmente il mio amico jpn mi ha passato la prima parte della traduzione di quella pagina jpn che riporta i 26 riassunti degli episodi della prima serie, prima che la serie fosse effettivamente realizzata e quindi prima del flop degli ascolti e dell'arrivo della coppia Miyazaki-Takahata che ha abbassato il target.
E' interessante leggere le note che segnalano gli episodi del manga da cui sono state tratte le sceneggiature.
Anticipo i titoli degli episodi che mi ha passato.
1) Lupin sta bruciando?
2) Il mago Pycal
3) Tenerezza senza pietà!
4) Il grande orologio suona la poesia dell'assassinio
5) Addio strega che amavo!
6) Goemon entra in scena
7) Un giorno senza assassinio e furto
The real Kyuu Rupan Sansei (Old Lupin III) is coming, stay you tunned.
bye
第5話<さらば 愛した魔女!>
(「さらば愛しき魔女よ」)
妖しい香りの魔女、リンダ!
LupinIIIはハイウェーを車で走っていた。
突如現れた謎の女。彼女は風のように現れて、そして去った。
その後には、花のような妖しい香りが漂っていた。
芳香の花園・南の孤島
核分裂理論学者、ハイライン博士は、母国Isabella共和国から亡命中に拉致された。そして南の島に連れて来られた。
犯人は、世界征服を狙う<キラーイン・キラーズ>の組織だった。
彼らは、ハイライン博士の研究を狙っていた。
<第三の太陽>と言われる<起爆性のガス>。
彼らは<起爆性のガス>で世界征服をしようと考えていた。
LupinIIIとJigenは、謎の女を追跡して、南の島に来た。
島は、ミステリアスな芳香で充満した花園であった。
LupinIIIとJigenは謎の女と再会した。
謎の女とは、ハイライン博士の助手リンダであった。
リンダは、<起爆性ガス>の人体実験中に中毒になったのだ。
<起爆性ガス>の融合物質としてミステリアスな芳香の花が必要であった。
リンダは中毒症状になり、不思議な魔女に変身したのだ。
<第三の太陽>である<起爆性ガス>。
ガスを狙って行われる南の孤島の戦い。
LupinIII、Jigenと<キラーズ・キラー>の対決。
ハイライン博士、魔女リンダ、そしてFujiko Mineも現れた。
<解説>
原作「トブな悪党」をアレンジしてある。
実際の第
本作品に、原作「はなれ技」のエッセンスが含まれているかは不明である。
Writerは、宮田雪氏。
第6話<Goemon、登場>
闇を斬り裂く白刃。
闇を飛ぶ殺人道具を、居合で斬り裂く男。
その名はGoemon Ishikawa!
彼は、秘宝の錬金術を盗む者を殺すために、LupinIIIとJigenを雇った。
LupinIIIとGoemonが戦う時、運命は血の匂い必要とした。
二人はFujiko Mineを間にはさんで火花を散らした。
LupinIIIの火炎の術で、二人は火に包まれた。焼けこげた
LupinIIIをかかえてJigenは退却した。
しかし失敗した。とり残された黒ごけの男。彼がLupinIIIだった。
(Keiichi > Ryu.
このセンテンスは、日本語が間違っていると考えられる。
私にも誰が何をしたのかがわからない)
謎の錬金術師 Momochi!
LupinIIIはFujiko Mineを屋敷に忍びこませた。彼らは、Goemonの刀を避けながら、ついに錬金術師、Momochiの誘拐に成功した。
Momochiは錬金術の秘密を書いた本をLupinIIIに渡した。そして彼は研究室を爆破してほしいと頼んだ。
LupinIIIはスイッチを押した。しかし爆発をしたのは、彼がが手に持っていた本だった。
恐怖の暗殺組織、Majin!
LupinIIIは執拗に錬金術の秘密を追った。彼の前に立ちふさがったのは、暗殺組織、Majinだった。
Majinの首領、Jinpei MazanはGoemonの友人だった。
LupinIIIとMajinは、銃を持って、走る自動車の上で対峙した。
LupinIIIの運命はどうなるのか・・・・・・。
そして、錬金術の秘密とは何か・・・・・・。
<解説>原作「Goemon登場」「Black Point」「Uhani」がベースである。
TV版では、第5話「十三代Goemon登場」として作られた。
Momochiの設定は、名前も原作と同じである。
WriterはTadaaki Yamazaki氏。
第7話<殺と盗の・・・・・・ない日>
空手示刀流極意書分捕り作戦
KarateJitohryuGokuisyo強奪作戦
或る部落の家に代々伝わる「空手示刀流極意書」を狙うLupinIII。
Goemonはその極意書を必死に守ろうとするが、LupinIIIは実力でGoemonのボスから奪い取ったのではない。
彼は、頭の回転をよくし、策略をもって極意書を奪った。
将に、武道家と策略の前に屈服する・・・・・・!LupinIIIの欲望は底が知れない。
またまた、LupinIIIは極意書を奪う為に、腕をためされる。
ところが、口ばかりは達者であるが、いざ武道の実力となると、スキだらけ。
LupinIIIは、またもや策略を用いて極意書を狙うが・・・・・・その結果はいかん!
LupinIIIに極意書をとられたGoemonの方は師匠に非情さに欠けると言われ、Goemonの弱点を握り、奪い返そうとするが・・・・・・。
そこはLupinIIIの方は一枚上。
GoemonはLupinIIIとの対決から悟ったのであろう、師から
離れることを決意する。
そして、Goemonの行方は・・・・・・?
<解説>原作「殺しのない日」(アクション掲載時は同タイトル)を基にしている。
TV版では第7話「狼は狼を呼ぶ」として作られた。
WriterはMr Atsushi Yamatoya。
第8話<トリプルプレイ>
四人の大活躍。
LupinIIIの心意気に心酔したGoemon。彼はLupinIIIの仲間になった。LupinIII、Jigen、Goemon、Fujiko Mineのオール・スター・キャストが揃った。彼らの大活躍が始まった。
暗闇の奇襲!
ある日。彼ら四人は、洋館へ奇襲をかけた。そこには、香港の組織が入手した、最新型コンピューターの設計図があった。
奇襲は成功した。
しかしFujiko Mineは、銃口をLupinIIIにむけた。
呆然とするLupinIII。彼はGoemonの気転でかろうじて命を助けられた。実はFujiko Mineは、、香港組織エージェントの変装だったのだ。
黒い魔の手・・・・・・
コンピューターの設計図を奪いとったLupinIII。しかし不気味な姿なき敵が、LupinIIIたちを悩ませ始めた。
LupinIIIは、敵の目を欺くために変装した。しかし香港組織は彼らを襲った。
組織は、設計図を奪うために、警察に密告した。Inspector Zenigataの活躍だ!
包囲されるJigen、Fujiko Mine、Goemon。
LupinIIIのアジトを包囲したInspector Zenigataと機動隊。
一人の警官が邸内に侵入した。警官は、Fujiko Mineに合図をした。彼はJigenを捕らえて、設計図を奪い取ろうとした。またまたGoemonの剣が活躍してJigenを救った。
警官とFujikoは香港組織のエージェントたちの変装だった。
Inspector Zenigataの包囲は、LupinIII達に確実に迫ってきた。
華麗なる脱出!
LupinIIIは警官に変装して、邸内の仲間を救出しようとしていた。
LupinIIIは、Jigen、Goemon、Fujiko Mineをどうやって救出するのだろうか?
<解説>
原作「トリプルプレイ」「きわどいカラッポ」。
実際の映像化は第8話「全員集合トランプ作戦」 脚本は宮田雪氏。
第9話<鬼>
姿なき敵!
LupinIII、Jigen、Goemonは、東京埠頭にある倉庫を襲う計画を立てた。
LupinIIIはFujiko Mineを仲間に入れるべきだと力説した。
Jigen、Goemonは大反対した。
会談は決裂!
倉庫には、ある組織の機密物質が保管されていた。
Jigenは女装して、一人で倉庫を襲った。しかし姿なき敵に、コテンパンにやっつけられた。
怒り狂ったGoemonも来た・・・・・・?
その頃、Fujiko Mineは、倉庫のボスにコンタクトしようとしていた。しかし彼女は捕まってしまう。
Fujiko Mine奪還作戦。
静まりかえった山奥の山荘。Fujiko Mineは山荘に監禁された。
「LupinIIIは来る。かならず! 彼は裏切られてもFujiko Mineを愛しているからだ!」
LupinIII、Jigen、Goemonは山荘の麓まで来た。しかし山荘に突入できずにいた。
組織の者たちはFujikoを囮に「Lupin帝国」の秘密をLupinIIIから聞き出そうとしていた。
LupinIIIは愛した女のためにLupinIII組織の秘密を話すだろうか・・・・・・?
<解説>原作「鬼」「能ある悪党は牙をかくす(その2)」がベースである。
TV版では第9話「殺し屋はブルースを歌う」で作られた。しかしタイトルにある「鬼」のエッセンスがほとんど消えているのが面白い。
WriterはMr.Tohru Sawaki。
第10話<どじ>
ナゾの爆破事件
頻発する「橋」爆破事件。
LupinIIIとJigenは、この事件に興味を持った。彼らは、深夜に川底から金属製のトランクを引き上げた。そして再びトランクを川底に沈めた。
彼らの次ぎに来たのは、意外にもFujiko Mineだった。彼女は、トランクを川底から引き上げて持ち去った。
Fujiko Mineを追跡するLupinIIIとJigen。
彼らは洋館へやって来た。
だが、LupinIIIとJigenは囚われの身となってしまった。
「橋」爆破事件は、LupinIIIをおびき出すために仕組まれた、大がかりな陰謀だった。
意外にも、そこには囚われの身となったFujiko Mineの姿があった。彼女は、LupinIIIをおびき出すために利用されたと言った。
「蔭のボス」とは・・・・・・。
「蔭のボス」出現。
その部下にとりかこまれたLupinIII。Jigen、Fujiko Mineは絶体絶命のピンチを迎える。
Jigenの行動が問題を複雑にして、事件は意外な方向へ進んだ。
<解説>
同名の原作がベースである。
TV版では第11話「7番目の橋が落ちるとき」で作られた。
原作「賞金稼ぎ」のエッセンスが含まれていた。しかし、作品ではどうだったのだろうか・・・!?
Writerは宮田雪氏。
第11話<どんでん返し>(宮田)
変装術 軍略の妙技はいかに・・・・・・!!
LupinIIIが潜む廃墟を、多勢の警官が蟻の出るスキもなく取り囲んでいる。
LupinIIIを捕らえようとしているのは、警官隊だけではない。
内閣諜報エージェンシーという組織も廃墟に陣どっていた。
そこへ諜報員らしき若い男が現れた。
Inspector Zenigataと諜報員たちのやりとりを、爆薬を持ったLupinIIIが狙う。
ところが、諜報員の巧妙な罠に陥ってしまうLupinIII・・・・・!
LupinIIIが簡単に捕縛された?
だが、LupinIIIはそうたやすく捕らえられなかった。逮捕されたLupinIIIは誰か?
LupinIIIの変装はJigenの仕業だった!
Inspector Zenigataが変装を見破り、諜報員たちを調べにかかった。
LupinIIIは案の定、諜報員の中に・・・・・・。
窮地に立たされるLupinIII!
LupinIIIの消息は!
警視庁内部では、Inspector Zenigataと係長がLupinIIIに逃げられて、悔しがっていた。
LupinIIIの変装が華麗に見せられるシーン。
Inspector Zenigataが廃墟に現れて、床板を開けた。
落とし穴だ・・・・・・!
落とし穴の中に見たものは・・・・・・?
<解説>
同名の原作(「ドンデン返し」)がベース。
TV版は作られなかった。
WriterはMr.Yuki Miyata。
第12話<クールタッチ>(小山)
僕は殺される。だからお金を持ってきて下さい。ママ・・・・・・。
Atushiより。
今日も夜がやって来た。小さな酒場の隅でLupinIIIはチンピラをからかって楽しんでいた。
LupinIIIの投げたカードが鋭利な刃物になって、チンピラの喉を襲った。チンピラは驚いて、店の外に逃げ出した。そして兄貴分に助けを求めた。
男は似顔絵描きの若者を蹴とばして、酒場に入ってきた。
LupinIIIは女とふざけてはいた。そしてすさまじい殺気を感じた。
殺気を放ったのは似顔絵描きの男だった。彼は回想した。
「この男、たしかに見おぼえがある・・・・・・10年前の幼児誘拐犯人。名前は「Guren」だ」
Gurenは、LupinIIIを狙う殺し屋。
Gurenが絵描きのいるバーに姿を現わした。彼はLupinIIIに手紙を頼んだ。
似顔絵描きは手紙を渡す代わりに、Gurenの似顔を描く、描く、描く。
Gurenとの約束に現われた者は・・・・・・?
位牌を持った絵描きと数人の男たちだった。彼らの背後には、何かが隠されていた・・・・・・!
<解説>
同名の原作がベース。
原作とは違い、Atushiが集団で復讐をしようとしている。
このepisodeこそ、Co.Futabaアニメコレクション「LupinIIIPART- 2」で、Mr.Ohtukaが語ったボツ脚本だと推測される。
脚本は、TV版の第19話「どっちが勝つか三代目!」を担当した小山俊一郎氏である。
第13話<大雪原の対決>(鶴見)
Kiritappu番外地!
吹雪が吹きすさぶ北海道の原野。洞窟の中で火にあたるLupinIIIは洞窟の中でたき火をしていた。彼の背中に銃口が近づいた。
二人の女囚だ。彼女達はKiritappu刑務所を脱獄したのだ。
LupinIIIは、女達に食物と酒を与えた。彼は習慣のように女達を口説いた。
翌朝、Inspector Zenigataが洞窟に入ってきた時には、すでに3人の姿はなかった。
鰊御殿の秘密!
http://homepage1.nifty.com/cross1/nisin.htm
今はさびれてしまった鰊御殿。
老主人の前に、LupinIIIは札束を積んだ。
彼は、秘宝"姉妹像"を買い取ろうとしていた。
二人の女囚は、<姉妹像>の一体を、3年前に盗んで隠したのだ。LupinIIIはそのことを知った。彼は、女を逃がして洞窟で待伏せしていたのだった。
LupinIIIは、女達を吹雪の中で裸にして、秘宝の隠し場所を白状させた。
北海道開拓民の血と汗。
翌朝。女囚は馬で逃げた。LupinIIIはスノーモビルで追いかけた。彼らの後姿を見送る男。彼は老主人の息子だ。
息子は老主人に、北海道開拓民の血と汗の結晶である秘密を売るなという。
LupinIIIは罠に気付いて戻ってきた。息子は、彼の顔に札束を投げつけた。しかしLupinIIIは言う。「狙った獲物は必ず奪う」
LupinIIIは、秘宝を取りに行った女囚を、再び追った。
秘宝は本当に隠し場所にあるのだろうか?
そしてLupinIIIは、執拗なInspector Zenigataの追撃の手が迫っていることを知っているのだろうか?
<解説>原作「シャモ狩り(白い追跡)」がベース。しかし、TV版の12話「誰が最後に笑ったか」と比べると、かなり原作に忠実なのがわかる。
Writerは鶴見和一氏。
第拾一弾
TV旧LupinIII
路線変更以前の全26話
概要大公開。
大半が原作のepisodeを若干アレンジした内容の前半だったが、今回紹介する後半は、オリジナル色の濃いepisodeが多く存在してくる。
そして、実際の2クール目とは全く異なっている点も興味深い。
[14話~26話概要]
<第14話>(松岡)
物体遠隔移送操縦装置 ー Kマシン
とある静かなたたずまいの白亜の研究所。そこではひそかに機密装置を研究中の琵琶瀬博士がいた。
そして、この研究も完成間近であった。
この機密装置 -Kマシン- とは、物体を遠隔操作によって、いかなる場所へも意のままに移送できるものであり、軍事目的に利用されると恐るべき威力を発揮する新兵器であ
る。
その頃、退屈しきっていたLupinIIIとJigenはKマシンに少なからぬ興味を覚える、また、Fujiko Mineも某国諜報機関の依頼を受け、琵琶瀬博士のもとへ行った。
そして、この地には、LupinIII追跡に心身共に疲れた鬼InspectorであるInspector Zenigataの姿があった。
Kマシン強奪作戦
身辺に危機を感じた琵琶瀬博士は、休暇中のInspector Zenigataに警備を依頼する。
しかし、この事実を素早く察知したLupinIIIはInspector Zenigataに変装し研究所に侵入した。
彼は観光事業工事の爆発音をトリックにして、Kマシンを強奪した。
だが、LupinIIIの前にFujiko現れた。彼女の甘い言葉に騙されたLupinIIIは、Kマシンを奪われてしまう。
博士の異常な復讐
LupinIIIにしてやられた琵琶瀬博士は、異常な復讐の執念に燃えあがる。彼は様々な画策を練っ。Fujiko Mineを仲間にして、LupinIIIに復讐しようとする。
その復讐とは・・・・・・。
<解説>原作「フウテン探偵」が基。映像化されなかった。
オリジナル部分の、博士の復讐という部分が興味深い。脚本は、路線変更後に第15話「LupinIIIを捕まえてヨーロッパへ行こう」「ジャジャ馬娘を助けだせ!」等を担当した松岡清治氏。
<第15話>(山崎)
アルセーヌ・LupinIIIの莫大な財宝の伝説!
かつて欧州を震撼させた怪盗・アルセーヌLupinIIIの隠し財宝が、洋上に浮かぶ孤島に埋蔵されている、という伝説がまことしやかに流れていた。
シャーロック&ワトソンの末裔出現!!
夜のしじまにポッカリ浮んだ飛行船。
粋なシルクハットの男・シャーロック・ホームズ三世とワトソン三世が、古めかしい地図を広げて何事かを密談。
その地図にはアルセーヌの財宝のありかが暗号文で記されてあった。
だが、二人にはその暗号を解読出来なかった。財宝のありかを知るにはLupinIIIの知識が必要なのである。
シャーロック&ワトソンと欧州大国同盟
シャーロック&ワトソンは、怪盗アルセーヌに歴史的な汚辱を味されている欧州各国に働きかけ、このLupinIII帝国の孤島を、二人の領土として承認されるよう政治的陰謀をたくらむ、そして、欧州の汚点を歴史から抹消することを各国に誓った。
LupinIII拉致大作戦
シャーロック&ワトソンと欧州から派遣されたスパイがLupinIII拉致にいっせいに活動を開始した。
だが、事件は意外な方向へ展開するのだった。
<解説>原作「我が盗争」の設定を使ったオリジナル作品だと思われる。脚本はTadaaki Yamazaki氏。映像化については、新LupinIII97話「LupinIII一世の秘宝を探せ」がこの内容にとても近く、脚本も同じ山崎氏という事から、このシノプシスを基になされたものであると推測される。
<第16話>(宮田)
謎のバニシング事件続出!!
ここは数万の大群衆を呑んだ東京競馬場。いましもゲートが開き、各馬一斉にスタート、大穴を狙うLupinIIIとJigenの姿があった。
だが、ゴール寸前・トップで駆け込んだはずの大穴馬が、突如・消滅(バニシング)したのである。
そして、これに類似した事件が世界各地で頻繁に起こった。
タイムトラベルマシン・Kyosuke Mamou
○生年月日 不明
○本籍 不明
○父・母 不明
○全部 不明
※科学者
数年前、ある科学実験中発狂。
タイムトラベルマシンで、過去および未来を旅行中。
LupinIIIを襲う奇怪な事柄。
LupinIIIの強盗計画が、次々と実行直前に、そのものが突如、消滅(バニシング)して失敗する。
いらだつLupinIII。しかし彼は原因を究明する事が出来なかった。
Kyosuke Mamou対LupinIII。
遂にKyosuke MamouがLupinIIIの前に出現!!
Kyosuke Mamou「未来で俺の子孫は、LupinIIIの子孫に殺害された。私のLupinIII一族に対する憎しみは想像できまい。必ずLupinIIIを歴史上から抹殺する」
LupinIII「俺と勝負しろ!」
Kyosuke Mamou「無駄だ!」
LupinIII「・・・・・・!?」
Kyosuke Mamou「考えてもみたまえ、君の祖先・父となるべき男を殺れば・・・・・・あんたも、子孫も、この世に存在しない。歴史上から完全に消えるのだ」
と、タイムトラベルマシンを駆り未来へ旅立つKyosuke Mamou。
その日以来LupinIIIはノイローゼになる。
LupinIIIの奇想天外なKyosuke Mamou撃滅作戦とは・・・・・・!!
<解説>原作「能ある悪党は牙をかくす(その3)」が基。実際には第13話「タイムマシンに気をつけろ!」として映像化。脚本は宮田雪氏。
<第17話>
Inspector Zenigataの軍略はいかに・・・・・・!!
LupinIIIが潜む廃墟に多勢の警官が蟻の這い出るスキもなく取り囲んでいる。
LupinIIIを捕えようとしていたのは、警官隊だけではない。
内閣諜報エージェンシーなる組織も廃墟に陣どっていた。
そこへ諜報員らしき若い男が現れる。
Inspector Zenigataと諜報員たちのやりとりを、爆薬を持ったLupinIII
が狙う、ところが、諜報員の巧妙な罠に陥ってしまうLupinIII。
LupinIIIが簡単に逮捕された!
だが、LupinIIIはそうたやすく捕えられなかった。実はJigenの変装であった。
LupinIIIの消息は!
Inspector Zenigataは諜報員たちを調べにかかった。案の定、LupinIIIは諜報員の中にいた。窮地に立たされるLupinIII!
警視庁内部では、Inspector Zenigataが総監に叱咤されていた。
結末に意外などんでん返しが待っていた。
<解説>見出しや若干の表現は違うが、第11話と同じ内容である。Writerの表記はなかったが、恐らく同じ宮田雪氏であろう。シノプシスにはない「脱獄のチャンスは一度」が1クールに入った為、この話が2クールにまわってきたのではないかと推測される。
<第18話>(佐脇)
WANTED・CLUB
WANTED・CLUBとは、全国指名手配の凶悪犯を追い、囚え、売るという、女ばかりの秘密結社であった。
この結社の犯罪現場を目撃したLupinIIIは、腕っ節の強い女たちに襲われ囚われの身となる。驚くことにこの結社のボスはFujiko Mineであった。
LupinIII競売される!!
数人の凶悪犯と共に監禁されたLupinIII。
深夜、この凶悪犯の大オークションが地下室で開催される。凶悪で絶望的な犯罪者たち、彼等は警察に逮捕されれば死刑、もしくは終身刑の身である。ただ一日 でも長く生きたいがために買主の命づるがまま何でも承諾し実行するのだ。そこには犯罪者としての誇りも名誉もなかった。
そして、ひとりひとりセリにかけられ立ち去る。LupinIIIも・・・・・・ 。
売られ・・・・・・売られて、LupinIIIの行き先はヘンテコリンな第一探偵社というところであった。この社長がマタヘンテコリンな妖婆で、仕草が奇妙に濃艶でなまめかしい、だが全ブス連の会長のような容貌はいた
だけない。
LupinIIIに指名された仕事とは、ある地下大金庫を襲うものであった。
その計画は地下鉄を利用した奇抜なものであったが、事件は意外な方向へ展開する。
<解説>原作「能ある悪党は牙をかくす(その1)」「現代下剋上」がベース。
後半の地下鉄部分は、「私を愛したLupinIII」の後半部分か?映像化は されていない。ちなみに新LupinIII第46話「LupinIIIお高く売ります」は、原作「集まれ奇人ども」の映像化といえるだろう。WriterはMr.Tohru Sawaki。
<第19話>(小山)
LupinIIIのとても奇妙な日
その日、LupinIIIは朝から頭痛がひどかった。
彼はベッドの中で我慢していられなかった。
彼は頭を氷で冷やしたり、薬を沢山飲んだ。しかし快復しない。
射撃練習をしてもまともに的にあたらず、彼は不機嫌になった。
益々いらつくLupinIII。彼は部屋のなかをウロウロと歩き廻った。
Jigen「LupinIII。歩いていないで医者へ行け」
LupinIII「背筋が寒いぜ。病院は嫌いだ」
Jigen「あの病院に、すごい美人の先生が来たらしい」
LupinIII「(ニヤリと)そうかい」
病院を訪れ、美人の先生を見るなりデレリとするLupinIII。
ほんとうに、この女医さんなかなかの美人、ファッション・モデルでもこのテはなかなかいない。
麻酔をかけられらたLupinIII。
静かな寝息とともに・・・・・・
戦慄の白昼夢
白い夜明けの街角。
Jigen・Goemonと逢っているLupinIII。
突如!どう気が狂ったのかLupinIII、相棒に銃口を向けると一発!
銃声と硝煙のなかで血に染まったJigenとGoemonが崩れる。
そこには、狂気にも似たLupinIIIの不気味な顔が・・・・・・。
一面に霧が立ちこめ、JigenとGoemonの射殺体を隠してしまうとーー
そこは荒涼した墓場。
JigenとGoemonの十字架がそのなかにあった。
その異様な光景に呆然自失するLupinIII!
LupinIII「(我にかえり)・・・・・・夢か」
女医「(LupinIIIの額の汗を拭きながら)変な夢でも見たの、かなりウナサレて」
LupinIII「イヤ・・・・・・」
だが、LupinIIIは不吉な夢に眩暈を覚えるのだった。この女医こそ、某犯罪組織に依頼され、LupinIII暗殺に派遣された女殺し屋だったのである。LupinIIIの精神錯乱を利用し、仲間で殺し合うという残酷な手段を企んでいた。
そして、病院から出たLupinIIIはミステリアスな情況へと足を踏みこんでいくーー。
超現実と現実、幻想と夢、の世界へ。
だが、意外なドンデン返しが・・・・・・
<解説>原作「イヌも歩けばLupinIIIにあたる(その1)」が基。冒頭部分は「狂&狂」のエッセンスが含まれているかもしれない。映像化されず。脚本は小山俊一郎氏。
<第20話>(鶴見)
LupinIII銀行襲う!!
どういう風のふきまわしか、LupinIIIとJigenは白昼堂々と市中銀行を襲う、天才的泥棒野郎のテクニックは何をやらせても凄い、だがこの銀行チョイト並の銀行とは違う。コンピューター警備管理システムをとっていたので
ある。
どじったのかLupinIII!相棒JigenがInspector Zenigataに逮捕されたのである。
だが、一向にLupinIIIはJigenを助けだそうとしない、彼には何か目論見があるのかーー
宝石強奪作戦
この歴史上から消滅したはずである某ヨーロッパ貴族の持つ宝石が東南銀行大金庫に隠されていた。
そして、この大金庫は月に一度しか開かないというタイムロックが装備されていた。この情報を察知したFujikoは、LupinIIIにこの計画に一役かってほしいと頼む。FujikoはJigenのかわりにフーテンまで用意していた。
その頃、Inspector ZenigataはJigenをシメあげ、LupinIIIの居場所を突き止めよのと必死である。Jigenはダンマリ、オトボケ等でノラリクラリとInspector Zenigataをジラしていた。
LupinIIIの泥棒専科
フーテンに泥棒アラカルトを特訓するLupinIII。なにしろ、このフーテン達は全く何をやらせてもダメ、どうにかLupinIIIの泥棒専科も一通り終わり、いよいよ、銀行襲撃の日がきた。
いよいよその日。
東南銀行、大金庫のタイムロックが月に一度解ける、午後三時。
黒いセダンが東南銀行の前に横づけにされる。さっそうとでてきたのはLupinIII、Fujiko、フーテン達。
銀行強盗はすべてあざやかに終わるはずであった、しかし、手順を間違えた。LupinIIIたちは警察に逮捕された。だが、意外な結末が待っていた。
<解説>
原作「俺は泥棒修行中」がベース。映像化はされなかった。
Writerは鶴見和一氏。
<第21話>(山崎)
恐るべき秘密結社・鼠一族
一族が存在することはたしかだ・・・・・・ 。
今までも彼らは、地下で活動してきた。
彼らは 命令ひとつで強力な団体になる。
・・・・・・その一族の組織は・・・・・・。
知らない・・・・・・今まで秘密は守られていた。
この組織。結社が鼠一族であった。
鼠一族の黒い罠
次々とLupinIII、Jigen、Goemon、Fujikoを襲う黒い影、その手口は大胆不敵、巧妙である。彼ら、殺し屋はLupinIII、Jigen、Goemonは一人の時を必ず狙った。
この殺し屋がどこの組織の者かいっこうに判明しなかったのである。
その頃LupinIIIはある強奪計画を企んでいた。
名画・レンブラント強奪作戦
ある財閥が時価数億円の名画レンブラントを所有していたのである。
ところがそこへ、奇妙な手紙がまいこんだ。
子の刻参上!
ネズミ一族
この財閥、警備をInspector Zenigataに依頼したのである。
ネズミ一族はLupinIIIの計画を察知して、先手を打ったのである。
何!ネズミ一族、そんなチンケなヤツにだしぬかれてたま
るかと、LupinIIIはハリキルのだが。
名画・レンブラントをめぐって起こる大アクション
<解説>原作「鼠は死してシッポを残す」が基。冒頭のモノ
ローグは原作「ストレートフラッシュ」から引用されている。
映像化されなかった。脚本はTadaaki Yamazaki氏。
<第22話>(大和屋)
黒い陰謀
その1
陰湿な地下下水道
突如!男の呻き声が響き渡って・・・・・・
上半身裸の男(犯罪秘密警官)が電流尋問を受けている。
その残酷ま拷問をする男ー LupinIIIである。
LupinIII「白状しろ!どこのまわし者だ!」
男「・・・・・・」
LupinIII「これ以上続けたらヤツは死んじまうぜ」
LupinIII「しぶとい男だ、よく訓練されている」
Jigen「LupinIII、スポンサーがお呼びだぜ」
彼等の背後に立つ黒い背広の男。
この男がこの残酷な尋問を二人に命じたのである。
黒い背広「てぬるい!あんたのやり方はいつもそうだ、あ
の手をつかえ」
と、LupinIIIの耳元にささやく。
LupinIII「何!?ヤツの息子をか」
背広の男「そうだ」
LupinIIIは背広の男の命づるまま、息子を囮に、口を割ら
せようとするが、男はいぜんとして黙秘権である。
遂には・・・・・・
男「ヤメロ、息子に関係ない!」
その言葉も無駄であった、男の息子は灰色の下水道のな
かへ消え去った。
その時、下水道に忍び寄る影。
その影は男を助けだし去る。
男はLupinIIIに復讐を誓う。
男が去ったあとに、ニヤリと笑うLupinIIIとJigen。
ベリッと変装をはぐとそこには見知らぬ顔があった。
その2
結婚間近な若いカップルがいた。
突如!その幸せな生活を襲うLupinIII。
男の目前でLupinIIIは女(犯罪秘密警官)の過去を話し始
める。そして、数々の証拠写真を示す。
驚愕する男。
男「キミとはお別れだ!」
泣き崩れる女 ー 女はLupinIIIに復讐を誓う。
ニヤリと笑うLupinIII、再び変装を取るとそこに、あの顔が
現れる。
さまざまな陰謀のなかで
息子を殺害され復讐鬼となった犯罪秘密警官、幸せな新
婚生活を目の前で打ち砕かれた犯罪秘密婦人警官等は
共同目的でLupinIIIを狙う。
そして、二人はInspector Zenigataの力を借り、LupinIIIのアジトを包囲していた。
LupinIIIのアジトでは、何事もなかったようにLupinIII、Jigen、Goemonが退屈しのぎにカードをしていた。
だが、ジリジリと包囲をせばめる警官隊。
LupinIIIを殺すと誓った犯罪秘密警官の行動がいましも開始されようとしていた。
はるか彼方の砂丘に、黒い背広の男とあの顔が、その行方を見定めていたのである。
<解説>
原作「急いでは盗みを失敗する。(No1 and No2)」がベース。WriterはMr Atsushi Yamatoya。旧シリーズでは没になったが、同じ大和屋氏の脚本で新LupinIII第29話「電撃Hato-Poppo作戦」として映像化された。
<第23話>(松岡)
CFクリエイティブ=ルパンズプロ
日本でワールド・ビューティフル・コンテストが開催される情報が流れた。
女性、特に美人には目のないLupinIII、ただ観察するだけじゃつまらねェと、Jigen、Goemonに世界中があッと驚くよう
なCFを制作しようじゃないかと映画機材を某プロダクションから盗むと、コンテスト会場へ迎った。
第××回、ワールド・ビューティフル・コンテスト。
湘南のある浜辺。
東洋のマイアミビーチといわれるこの開催地へ、各国からえりぬきの美女がぞくぞくと集まった。その中に何と日本代表のアシスタントとしてFujiko Mineがいたのだ。
このコンテストは宇宙衛星、テルスターで世界各国の茶の間へ同時中継されるものであった。
だが、この中継網をめぐってかなりの混乱があったのである。中継放送権は某国、国営放送の独占に決定した。地元、日本の各局はニガリキッテいた。だが、力 の前にはどうすることもできずシブシブとその決定に従った。しかし、納得のいかない民放一社が、某国国営放送の鼻をあかそう
と策を練っていた。
そして、LupinIIIにその事を依頼したのである。
<逃亡>・<追跡>全世界完全同時中継。
開催地の警備担当にInspector Zenigataがあたっていた。LupinIIIは、この事実に目をつけた。彼は奇想天外の同時中継ドキュメンターを発送した。しかし事件は意外な方向へ発展する。
<解説>
CFという点が原作「ハレンチ・マン」的だが、完全なオリジナルと言えるかもしれない。
TV版の第18話「美人コンテストをマークせよ」のベースと思われる。
Writerは松岡清治氏。
<第24話>(宮田)
LupinIII!! Jigen・Goemonを裏切る!!
Jigen、GoemonがLupinIIIの目の前でInspector Zenigataに逮捕された!
LupinIIIが相棒たちをサツに売ったのである。だが、Inspector Zenigataは不機嫌である。理由はLupinIIIを目の前にして逮捕できなかったからである。彼の心は苦しんだ!
そこにはInspector ZenigataとLupinIIIの男の誓いがあった。
古風な策謀・大東京暴動計画。
大東京暴動計画とは、江戸初期・慶安事件で名高い、由井正雪・丸橋忠弥の末裔たちが先祖のなしえなかった策謀を遂行しようとしていた。
この事実を極秘裏に調査した警視庁は首謀者”Shiba”を逮捕した。だが計画遂行手段は依然として判明しなかった。そこで警視庁からInspector ZenigataにLupinIIIの力を借りろ、という指令が出たのだ。
LupinIIIの大活躍。
LupinIIIは、首謀者”Shiba”に変装した。彼は暴動計画を企む者たちのアジトへ侵入した。
そこにはFujiko Mineがいた!
まったく、この女。どこにでも現れる"好奇心の強い女"だ!
Fujiko Mineの出現により、事件は意外な方向へ展開するのだった。
<解説>
原作「キミが殺れオレが葬る(その1、その2)」が
ベース。映像化されなかった。
Writerは宮田雪氏。
<第25話>(大和屋)
白昼堂々、LupinIII宝石店を襲う!!
LupinIIIに変装した何者かが、白昼堂々と某宝石店を襲った、時価数十億円のダイヤ強奪である。
この事実を知った泥棒貴族の名誉を傷つけられたLupinIIIは憤懣やるかたない。「俺の名をかたる大胆不敵なヤツ、どんなツラだか拝ましてもらうぜ」と犯人探しに出掛けるのだった。
その犯人がFujiko Mineだと知ったLupinIIIはなお闘志を燃えあがらせた。
さまざまなパニックの中をFujiko Mineを執拗に追跡するLupinIII。
だが、意外な結末がひかえていたのである。
<解説>オリジナル作品。脚本はMr Atsushi Yamatoya。
<第26話>(佐脇)
LupinIII故郷へ帰る。
LupinIII帝国危機の知らせが来た。
LupinIII、Jigenは即刻、LupinIII帝国へ飛ぶ。
だが、二人の乗り込んだ列車が何者かに、爆発される。
負傷したLupinIIIとJigenはある診療所へ運ばれる。その病院には、LupinIIIを狙う殺し屋がウロウロしている。
危機を脱出した二人は、なつかしい故郷へ戻ってくる。
そこには、Fujiko Mineが待っていた。
アルセーヌ・LupinとLupinIIIの再会。
この世に存在しないはずのアルセーヌ・Lupinが生存していたとは?意外な事実を知らされたLupinIII。
だが、LupinIIIは直ぐには納得できなかった、罠ではないのか?
LupinIIIの出生の秘密をめぐる、一大アクション・ドラマが展開される。
<解説>原作「さらば愛しきLupinIII!」が基だと思われる。しかし前半は「健在LupinIII帝国」のエッセンスも感じとれる。
映像化はされていない。
WriterはMr.Tohru Sawaki。
終
全26話のシノプシスを通して読んでみて~
旧LupinIII前半の名作「脱獄のチャンスは一度」が、このシ
ノプシスには含まれていない。
最初の予定には無かったものの、やはりMr Ohkumaの意
図により映像化を決め、他の話よりも優先して作業を進め
ていたのだろう。
シリーズ初期のものはほぼそのまま映像化されているの
で、「脱獄~」についても大きな変更点は無かったのではな
いだろうか?
旧LupinIIIは、名作として挙げられるものは大半が大隅演
出の前半部分(厳密には1~3話だが)だ。
このシノプシス通りに全26話を作り上げていたら、とんでも
ない名作が出来あがっていたかもしれない。
と、同時に、新シリーズも、現在のようなLupinIIIブームも存
在していなかったのではないか?そんな事も考えてしまう。
果たして、どちらが良かったのか?今回のシノプシス発掘
により、その謎はさらに深まっていくのかもしれない。

